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ゴールデンスランバー

2013.02.28 (Thu)
伊坂幸太郎著

映画化もされた話題作

首相殺しの犯人として仕立てあげられた青柳雅春の逃亡劇を描いている。
首相殺しの事件を序盤、テレビで見ている人の視点で描き、青柳逮捕までの流れを一番最初に述べる。また過去の回想シーンで伏線を張り巡らす。
それによって中盤以降の逃亡劇の怒涛の展開は圧巻だった。
これは一気に読んだほうが面白い。
かくいう僕も面白すぎてバイトに遅刻しかけました。

はっきり言います。
この事件の真犯人は決して描かれません
終わりかたもなんかいまいちスッキリしないです
ですが伏線回収のまあ気持ちいいこと!
捨てられた車のシーン
父親の取材シーンは泣けます


伊坂さんの作品はじめて読んだけど
わりと好きなタイプです
ただ欲を言えば真犯人はっきりしてほしかったかなあ^^;
流れで国家ていうのはわかってるけど
なんで青柳が狙いにされてたのかもあやふやだし
色々うやむやなことが多かったかな

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でも有川さんのが好きですけどね!

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